JGA 日本ガラスビーズ協会

道路用ガラスビーズをはじめ、さまざまな産業に貢献する各種工業用ガラスビーズを生産している会社の協会です。

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ガラスビーズの安全性
諸外国の反射輝度規格

ガラスビーズについて


JGA会員各社で生産するガラスビーズはいわゆる装飾用ガラスビーズ(穴あきビーズ等のカラービーズ)ではなく無色透明の球形ビーズで、もっとも量的に生産されている代表的な品種は道路用ガラスビーズです。道路用ガラスビーズは環境にやさしいリサイクル製品で、高速道や一般道のセンターラインや側線、横断歩道の樹脂やペイントの中に混入・散布して使用されておりその規格はJISで規定されています。センターラインや側線が夜間、車のヘッドライトにくっきりと浮かび上がって見えるのはこのガラスビーズの反射作用(再帰反射)によるものでガラスビーズの入っていないラインは夜間、ヘッドライトの光が帰ってこないので視認することが出来ません。この意味で道路用ガラスビーズは交通事故の防止に多大な貢献をしているといって良いでしょう。

その他JGA会員各社では、それぞれの特色を生かした種々用途のガラスビーズを生産しており産業の発展に不可欠な素材として社会に貢献しています。詳細は下記をご覧ください。


ガラスビーズの安全性


使用禁止化学物質の含有について

各組成にはRoHS規制による化学物質は含まれておりません。


諸外国の反射輝度規格(路面表示線の視認性)


白線にガラスビーズを散布した路面標示線の
再帰反射光の強さ(光り方)を反射輝度の値で表します。
諸外国には反射輝度規格まで制定されている国もあります。


 

施工直後(mcd/u・lx)

経時後

入射角/観測角

備考

アメリカ
150
   
注1
欧州各国
100〜300
 
88.76°/ 1.05°
注2
シンガポール
300
150
86.5°/ 1.5°
 
日 本
未制定
   
注3

注1)FHWAの推奨値で、州毎に異なる。


注2)イギリス、フランス、ドイツをはじめ欧州19カ国の共通規格。

注3)日本では規格制定を検討中です。


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